
INTRODUCTION
外国人材の受け入れには、技能実習・育成就労・特定技能という複数の制度があり、目的や在留期間、手続きの流れはそれぞれ異なります。
当組合は監理団体・監理支援機関・登録支援機関として、貴社の状況に合わせた最適な受け入れを、募集から受け入れ後の定着支援まで一貫してサポートいたします。本ページでは、各制度の特徴と違い、受け入れまでの流れ、費用の目安、実際にご利用いただいた企業様の声まで、はじめての方にも分かりやすくご案内します。
PROBLEM
外国人材の受け入れを
求人を出しても応募が来ず、現場の人手不足が慢性化している
技能実習と特定技能の違いや、手続きの流れが分かりにくい
コストの目安や、法令面でのリスクが見えず一歩を踏み出せない
生活面のサポートや、トラブル発生時の対応に自信が持てない
SYSTEM
技能実習・
母国への技能移転を通じた国際貢献のための制度
2026.12.31で
弊組合の受付終了
開発途上国の人材が、日本の企業で実務を通じて技術・技能を学び、母国の発展に役立てることを目的とした制度です。企業様にとっては、意欲の高い人材を中長期的に育成できる仕組みでもあります。
最長3年
(1号~2号)※令和9年3月31日終了
171作業
(94職種)※令和8年4月10日時点
継続的な巡回指導

人材の育成と確保を両立する新制度
2027.4.1
施行開始
人手不足分野において外国人材を計画的に育成し、特定技能1号水準の技能を持つ人材として活躍してもらうことを目的とした新制度です。技能実習制度を発展的に解消する形で創設されます。
原則3年
就労を通じた育成
1~2年
本人意向での転籍
監理支援機関
(旧:監理団体)

人手不足分野における即戦力人材の確保のための制度
建設業・製造業・農業・介護・外食業など人手不足が深刻な特定産業分野において、一定の専門性・技能を持つ外国人材を即戦力として受け入れる制度です。試験合格者などが対象となります。
※技能実習を3年間「良好に修了」した方は試験免除。
最長5年~
(1号/2号)
19分野
(建設・製造業等)※令和8年3月末時点
同一分野内で可
就労先の変更可

COMPARE
2027年4月から、
※横にスクロールしてご覧ください。
| 技能実習制度 (~2027年3月) |
育成就労制度 (2027年4月~) |
特定技能制度 | |
|---|---|---|---|
| 目的 | 母国への技能移転(国際貢献) | 人材の計画的な育成・確保 | 人手不足分野の労働力確保 |
| 在留期間 | 最長3年(1号〜2号) | 原則3年 | 1号:最長5年/ 2号:更新制限なし |
| 対象職種・分野 | 94職種171作業 ※令和8年4月10日時点 |
特定技能と原則一致する分野 | 特定産業19分野 (介護・農業・建設・ 製造・外食等) ※令和8年3月末時点 |
| 転籍•転職 | 原則不可(一定条件で可能) | 1~2年経過後、 本人意向で条件付き可 |
同一分野内で転職可能 |
| 受け入れ支援機関 | 監理団体 | 監理支援機関 | 登録支援機関 |
※薄い黄色の列は2027年4月に新たに始まる制度です。技能実習は在留中の実習生に限り過措置により継続されます。
NOTICE
技能実習制度は終了し、「育成就労制度」へ移行します。入管法・技能実習法の改正により、外国人材受け入れの新しい制度が始まります。
2027.3.31
技能実習制度 新規受け入れ終了
すでに在留中の実習生は経過措置により継続可
2027.4.1
育成就労制度 施行開始
技能実習を発展的に解消して創設
※制度の詳細は今後変更・追加情報が公表される可能性があります。最新情報は当組合まで随時お問い合わせください。
育成就労制度の開始後は転職が可能となり、人材の定着がこれまで以上に難しくなります。採用競争の激化や人件費の上昇が見込まれるため、制度が変わる前の今こそ将来を見据えた人材戦略のご検討を。
MATCH
新規のご検討には主にこの3制度からご提案します。
特定技能への移行を前提としたキャリアパスを描けるため、「育てながら長く定着してほしい」と考える企業様に。待遇や職場環境の整備にも意欲的な企業様と相性が良い制度です。
一定の技能・知識を持つ人材を現場に配置したい企業様に。試験合格者や技能実習修了者が対象で、教育コストを抑えながら即戦力を確保。
「今すぐ人手が欲しい」ニーズに強く応えます。
開発途上国への技能移転という制度趣旨をご理解いただき、じっくり人材育成に取り組みたい企業様に。転籍がなく同じ人材と長期的に向き合え、作業手順や社風を一から教え込めます。
※すでに技能実習生を受け入れ中の企業様は、経過措置により在留期間満了まで技能実習を継続いただけます。
FLOW
お問い合わせから就労開始まで、専任担当が伴走します。(技能実習・特定技能共通の目安)
専任担当が制度の基本から丁寧にお答えします
ご要望を伺い最適な人材をご提案
現地/オンライン面接を通訳同席でセッティング
煩雑な書類は専門スタッフが作成・サポート
現地で日本語・マナー教育(特定技能は不要)
送迎や公的機関での諸手続きを一括対応
配属後も定期面談でトラブルを未然に防止
平均的なご相談~就労開始までの目安期間:約6~8ヶ月(在留資格・職種・国籍・申請状況により変動します)
※2026年12月31日までの技能実習生の新規受け入れは、経過措置の対象として引き続きお申し込みいただけます。申請期限が近づくにつれ混雑が予想されますので、お早めにご相談ください。
PRICE
初期費用・月額費用は在留資格、
詳細は受け入れ職種・
(求人~入国支援)
約20~50万円
在留資格・職種・国籍などにより変動
(月額・1名あたり)
約2~3.5万円
定期巡回指導・通訳・相談対応込み
(送り出し機関費用を含む)
日本人と同等以上
最低賃金法・同⼀労働同⼀賃⾦を遵守
VOICE
実際にご利用
とても真面目で向上心が高く、分からないことは積極的に質問しながら技術を身につけてくれました。現場は高齢化が進んでいましたが、実習生が加わってから活気が戻り、3年目には主要な工程を任せられるまでに成長しています。
組合のスタッフが書類作成からビザ申請までほぼ全てサポートしてくれたため、受け入れ準備に集中できました。配属後も通訳スタッフが定期的に訪問してくれるので生活面のトラブルも全くなく、社内の国際化という新しい一歩を踏み出せました。
一定の専門知識と技能を身につけているため、溶接においても高い技術力を発揮し即戦力として活躍しています。責任感も強く自ら考えて行動できるため安心して業務を任せられ、現在では日本人職員とともに現場の中心を担う欠かせない存在となっています。
FAQ
初めての受け入れでも安心。よくいただくご質問にお答えします。